こんにちは!
筑紫女学園大学2年のまいこです!
今回、私はアルバイトについて書かせていただきます!
私は1年生の5月ごろから、家の近くの本屋さんでバイトをしています。
最初は、大学帰りに行きやすい天神などのバイトを考えましたが、
親と「すぐに家に帰れる地元の方がいい」という話になり、
ちょうど募集していた本屋さんに応募したことがきっかけです♪
自転車で通える距離で、土日などもすぐ行けるのでとても便利です(^-^)!
「本屋さんのバイトって何をするのだろう?」って
思う人も多いと思います・・笑
基本的にはレジで接客をしたり、お客様が探している本を検索して探したり、
注文をする等しています (*^^*)
これは自分がレジで接客をしている時の写真です(^-^)
お客様がプレゼント用でお買い物をされたときは
プレゼント包装をしたり、本にブックカバーをかけたり、
図書カードを販売したり。レジの仕事もたくさんなんです!
そのほかにレジの中では「雑誌書き」という仕事もします!
これは、雑誌の入荷日と入荷数をまとめておく仕事で、
月曜日以外は毎日あり、多い時は1日で40~60種類ほど記入します。
この雑誌帳には雑誌コードという、
各雑誌の商品番号があらかじめ書いてあるので、
そのコードですぐに在庫があるか分かるようになっています♪
だから、「雑誌書き」は大切な仕事の一つなんです!
「雑誌書き」は、お客様が並んでいないときなど、
手が空いたときにします(^-^)
写真を撮ってもらったときも
手元で雑誌書きをしていたのです!笑
バイトをしていて今まで印象に残っていることはいくつかありますが
そのなかで一番印象に残っていることは、バイトを始めた頃のことです。
お客様がお探しの商品をなかなか見つけきれなくて
すごく焦ったことがありました!
売り場ではきちんと本が分類されているけれど、
在庫が一冊となっている本や、
どのジャンルのところにあるか把握していない本を探すときは
私たち店員でも時間が掛かりがちです。
しかも、お客様を待たせないようにと、思えば思うほど
ついつい焦ってしまいます・・・
何とか探し出し、急いで商品を持って行き、
長い時間待たせてしまったお詫びをしたときでした。
「忙しいのに本当にありがとう!
見つかって私は本当に満足だし、うれしい!
ここに来てよかった!またきますね!ありがとう!」
とお客様から言っていただいたんです。
頑張って探してよかったと思えたし、
喜んでいるお客様の笑顔をみることが出来て安心もしたし、
これからも頑張ろうと思えました(^o^)
また、このバイトを始めて自分の言動が変わりました。
本屋さんには小さいお子様からご年配の方々まで、
さまざまな世代の方が訪れます。
そのため、自分が普段友達に話すような言葉遣いでは
なかなか伝わらず、戸惑ったことがありました。
さまざまな人と話すようになって、
相手に伝わりやすい言葉を選べるようになり、
子どもから話しかけられたときは
目線の高さを合わせるようにするなど、
お客様目線で行動ができるようになりました。
接客する側になって、
接客業はお客様が第一であると、改めて気づきました。
バイトを始めて一年ほど経ち、失敗することもまだまだあるけど、
お客様の喜ぶ顔を見たときや、ありがとうと感謝されたときは
このバイトをしていてよかったなと思います!
バイトを続けられる理由はこの喜びや達成感があるからかなと思います♪
もちろん、お店の方々の優しさも!
だからみなさんもお客様を満足させることはもちろん、
自分も満足できるようなバイトをして
大学生活もバイトも充実できるような毎日をすごしてくださいね(^^)
わざわざ読んでくれてありがとうございました!
それではまた!お互い頑張りましょうね(*^^)v
筑紫女学園大学2年のまいこです!
今回、私はアルバイトについて書かせていただきます!
私は1年生の5月ごろから、家の近くの本屋さんでバイトをしています。
最初は、大学帰りに行きやすい天神などのバイトを考えましたが、
親と「すぐに家に帰れる地元の方がいい」という話になり、
ちょうど募集していた本屋さんに応募したことがきっかけです♪
自転車で通える距離で、土日などもすぐ行けるのでとても便利です(^-^)!
「本屋さんのバイトって何をするのだろう?」って
思う人も多いと思います・・笑
基本的にはレジで接客をしたり、お客様が探している本を検索して探したり、
注文をする等しています (*^^*)
これは自分がレジで接客をしている時の写真です(^-^)
お客様がプレゼント用でお買い物をされたときは
プレゼント包装をしたり、本にブックカバーをかけたり、
図書カードを販売したり。レジの仕事もたくさんなんです!
そのほかにレジの中では「雑誌書き」という仕事もします!
これは、雑誌の入荷日と入荷数をまとめておく仕事で、
月曜日以外は毎日あり、多い時は1日で40~60種類ほど記入します。
この雑誌帳には雑誌コードという、
各雑誌の商品番号があらかじめ書いてあるので、
そのコードですぐに在庫があるか分かるようになっています♪
だから、「雑誌書き」は大切な仕事の一つなんです!
「雑誌書き」は、お客様が並んでいないときなど、
手が空いたときにします(^-^)
写真を撮ってもらったときも
手元で雑誌書きをしていたのです!笑
バイトをしていて今まで印象に残っていることはいくつかありますが
そのなかで一番印象に残っていることは、バイトを始めた頃のことです。
お客様がお探しの商品をなかなか見つけきれなくて
すごく焦ったことがありました!
売り場ではきちんと本が分類されているけれど、
在庫が一冊となっている本や、
どのジャンルのところにあるか把握していない本を探すときは
私たち店員でも時間が掛かりがちです。
しかも、お客様を待たせないようにと、思えば思うほど
ついつい焦ってしまいます・・・
何とか探し出し、急いで商品を持って行き、
長い時間待たせてしまったお詫びをしたときでした。
「忙しいのに本当にありがとう!
見つかって私は本当に満足だし、うれしい!
ここに来てよかった!またきますね!ありがとう!」
とお客様から言っていただいたんです。
頑張って探してよかったと思えたし、
喜んでいるお客様の笑顔をみることが出来て安心もしたし、
これからも頑張ろうと思えました(^o^)
また、このバイトを始めて自分の言動が変わりました。
本屋さんには小さいお子様からご年配の方々まで、
さまざまな世代の方が訪れます。
そのため、自分が普段友達に話すような言葉遣いでは
なかなか伝わらず、戸惑ったことがありました。
さまざまな人と話すようになって、
相手に伝わりやすい言葉を選べるようになり、
子どもから話しかけられたときは
目線の高さを合わせるようにするなど、
お客様目線で行動ができるようになりました。
接客する側になって、
接客業はお客様が第一であると、改めて気づきました。
バイトを始めて一年ほど経ち、失敗することもまだまだあるけど、
お客様の喜ぶ顔を見たときや、ありがとうと感謝されたときは
このバイトをしていてよかったなと思います!
バイトを続けられる理由はこの喜びや達成感があるからかなと思います♪
もちろん、お店の方々の優しさも!
だからみなさんもお客様を満足させることはもちろん、
自分も満足できるようなバイトをして
大学生活もバイトも充実できるような毎日をすごしてくださいね(^^)
わざわざ読んでくれてありがとうございました!
それではまた!お互い頑張りましょうね(*^^)v