#だから私は福岡がすき

新天地・福岡で、憧れのLUSHの一員に。
卒業後は、地域経済に貢献する仕事がしたい。

大学進学のために大好きな地元・熊本をはなれて、福岡へやってきました。将来は熊本に戻って、地域経済の発展に貢献したいと考えています。そのため、卒業後は金融業界での就職を目指し、現在は経済学を学んでいます。
西南学院大学の経済学部では、基本となる経済の理論をはじめ、実証分析や政策分析、歴史的分析など、幅広い視点から経済学を学ぶことができ、その学びをもとに現実の社会問題の課題解決にも取り組みます。こうした総合的な学びを通して地域や社会へ貢献する姿勢を身に付けることができる点が非常に魅力的です。
もう一つ、西南学院大学を志望した理由は、「学生広報団体 LUSH」の存在です。西南学院大学の魅力を伝える学生ボランティア団体で、高校 3 年生の時に参加したオープンキャンパスでLUSHの皆さんに学校を案内してもらった時から、憧れの存在になりました。

西南学院大学 2年

井上 咲乃 さん

経済学部 経済学科

熊本県出身

学校の魅力を伝える広報活動で、たくさんの出会いと成長を実感

高校の時に出会った「学生広報団体 LUSH」、現在は私も、その一員として活動しています。高校生をはじめとした多くの方々に大学の魅力をお伝えするために、SNSで情報を発信したり、来校された方々と触れ合ったりと、各種広報活動やボランティア活動を行っています。学校へ足を運んでくださった方々に「西南学院大学は素敵だな、入学したいな」と思っていただいたり、実際にそんな声を聞いたりするたびに、大きなやりがいを感じます。
LUSHの活動は、自分自身を成長させてくれる貴重な機会だと思っています。さまざまな活動を行う中で、初対面の方にも物怖じせずに接することができる社交性が身に付きました。また、活動を通して、素敵な出会いもたくさんありました。日々仲間とともに、一つの目標に向けて協力し活動することがとても楽しく、おかげで大学生活が充実しています。私は今、LUSHの活動に夢中です!これからもたくさんの方に大学の魅力を伝えられるように積極的に活動していきたいです

進路に迷っている人は、オープンキャンパスへの参加がおすすめ

福岡は交通インフラが充実しているため、どこに行くにしても困ることがなく、非常に便利で、生活しやすい街だと感じています。入学前は、慣れ親しんだ地元を離れることに寂しさを感じていましたが、今では完全に福岡の街に魅了されています!新たな環境で一から始めることは勇気がいりますが、恐れずに一歩踏み出すことで大きな成長に繋がると思います。
もし進路に迷っているのなら、まずはオープンキャンパスに参加することをおすすめします。在学生のリアルな声を聞くことや、大学の雰囲気を味わうことは受験勉強のモチベーションに繋がりますし、とてもいい刺激になります。皆さん一人ひとりが後悔しない進路選択ができることを心から願っています。

  

西南学院大学について詳しくはコチラ